カテゴリー「さだまさし」の17件の投稿

2010.08.07

8月6日に「夏!長崎から」を思う

8月6日を過ぎてしまったけど,昨日からTwitterで話がでていたので「夏!長崎から」を改めて振り返ってみる.

人生に大切なことはすべて「夏!長崎から」教わった

と言っても過言ではないほど,人生のさまざまなことを稲佐山で決めてきたように思う.

初めて行ったのは高校2年の夏.それまでは先日の8月5日が父の誕生日で家族でお祝いをするのが習わしみたくなっていたのだけれども,それを変えたのがあの時だった.
家族は初めての一人旅にちょっと心配そうにしつつも,よろこんで千歳空港まで見送りをしてくれたのを思い出す.
稲佐山ではなく松山ラグビー場の時で整理券は持っていたはいいものの,どうやって並ぶのか全然わからないままだった.前日にNBC長崎放送局でセイヤングがあり,それに飛び入りで観覧希望に並んでいたところ,その前後に並んだ人たちと意気投合し翌日の参加と相成った.

そのほかにも,好きだった人との別れ,就職,転職,結婚,そして新しい家族について… など,いままで親や兄弟に囲まれて育ってきた環境から独立し,自分で決めなくてはいけない事柄を夏の長崎で決断してきた.
子供が産まれる前の年が最後の「夏!長崎から」だったのでもちろん参加した.新しく増える家族について考えるコンサートだった.

もちろん野外のコンサートだけではなく,このクソ暑いこの時期に長崎市内を歩くさまはまるで聖地巡礼である.暑い日差しの中,中島川ぞいを新地から諏訪神社までをぶらぶら歩いたり,駅前の歩道橋からぐるっと箱庭のようなかわいらしいおもちゃ箱のような市内を見渡すのがとても好きだった.

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平和について考えるこのコンサートはさださんが降りた後も受け継がれているが,子供と行けるときがくるまで続けてほしいなと願う.

8月6日が平和について,命について,家族について,そして大切な人について考える,そんな人になってほしいな.

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2010.07.02

さだまさし「予感」

1年ぶりのオリジナルアルバム「予感」
カウントダウンライブやまさしんぐWORLDコンサートでいくつか曲は聴いていたけども,こうしてまとめて聴くとまさ良さが倍増します.

さださんがここ数年,年末にプレミアムソロコンサートと銘うって,ギター1本でやってきたその集大成であるようなギターだし,さだバンドメンバーの特徴がよく出ているサウンドに仕上がっています.
ある意味,亀山社中時代の「夢回帰線」のような安定感と個性があふれています.

「片恋」は片想いとは言わずに恋と言い切るところが全てですね.とつとつと歌い上げるのが情感を誘います.
「思い出暮らし」はキムチさんがこのメンバーに入って一番のプラスになった要素がでています.好きです.
「私は犬に叱られた」は例の曲のアンサーソングではないけれども,私は犬になりたいと呟いたお父さんに犬も大変なんだと悟されます.どんな人たちでもそれぞれに辛い事はあるのです.このアルバム全体で一番パンチがある曲です.
「予感」アルバムのタイトルになっていますが,優しいものうげなバラードになっています.

ただ今回のアルバムちょっと物足りないと感じている人もいるんじゃないでしょうか.私はそう感じています.何でだろうな〜と思っていたのですが、
1つはさださんが先日の「徹子の部屋」で,昨年のお父様の死と対面して生死のぎりぎりの曲を歌うことができなかった.と言われていた事かなと.

もうひとつはアレンジなのでは?と思うのです.今回ギターサウンドが全面にでているので,そのアレンジは難しかったのではと思うのですが,渡辺さんにはどうしてもストリングスに期待をしてしまいます.彼のアレンジは街角で流れる曲を聴いても「あっ,ナベちゃんの曲!」とわかるのですが,今回のアルバムにはそれが感じられません.

ツアーコンサートでは倉田さんがアレンジをしているようなので,ステージでどう化けるか楽しみです.


最近はCD買いじゃやなく,iTunesからダウンロードなんていう人も多いかと思いますが,さださんのアルバムはCD必須です.
CDにあるライナーノーツには曲だけではわからないことがいろいろ書かれてあり,最初にアルバムに対面する時にはかならずライナーノーツに目を通しています.
おぐらひろかずさんのジャケ画も素敵です.

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2009.11.09

さだまさし カウントダウンライブ コンサート当選!

先日申し込みをした,国技館カウントダウンライブ 平成21〜22年 〜ソロブレミアム〜(仮)の結果がでて,無事に当選!
当初は他のWORLD会員の人と二人で申し込みをしようか迷ったけれども,2マス当たった場合のことを考えると…ということで私が単独で申し込みをすることに.

無事に取れたからよいけど,当選後のキャンセルありというシステムだとよかったのに>eプラス
一般で購入される人はプレオーダーにはならないと思うので,混乱は無いと思いますが.

ということで,久々に年越しと田舎で過ごさない年を迎えることになります.家族以外と年越しするのは実は初めてかも.
マス席Aの4人を3人で乗り込む予定です.


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2009.11.01

さださんの「国技館カウントダウンライブ 平成21〜22年 〜ソロブレミアム〜」を申し込んでみた

さて,久々のエントリー.

国技館カウントダウンライブ 平成21〜22年 〜ソロブレミアム〜(仮)のまさしんぐWORLD先行販売の申し込みを先ほどしてきました.

会場もチケット販売もいつもと全然違うところで勝手が違います.eプラスでWebからも確認ができるって言っていたけど,きちんととれるのか不安です.
今回は「夏 長崎から」で知り合ったメンバーと一緒にマス席をチャレンジしてみました.
ただ一緒のメンバーもチケット申し込みをしたので2マス当たった場合はどうしましょう….
いまから当たった時のことを考えても仕方ないので,その時はなんとか考えよう.チケット来るのは12月上旬とのことでした.

DMではコンサートは19:30開演とかいてましたが,21時に変更になったみたい.さすがにロングコンサートのあとに「今夜も生でさだまさし」はやらないか.

それと気になるのは,今年の紅白どうするの?ってことでしょうが,おそらく出演しないのではと思います.その理由は去年のソロプレミアムのエントリーに書きました.今回も「ソロプレミアム(仮題)」と書いてあるあたりにこだわりを感じます.

今日の深夜になっていた「今夜も生で」を録画し忘れました….前回に続いて2回目.東芝のRD-X5EXのiNET情報からキーワードに入ってこないのが敗因です.ニュースと一緒になっているからな.番組表の情報をもう少しなんとかしてほしい.あれ歌番組のカテゴリでしょ.一応.
それとも新ジャンルでラジオカテゴリとかどうでしょう.

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2009.06.16

さだまさし「アントキノイノチ」

「元気ですかぁ!」
帯にも書かれている言葉の通り,タイトルにはプロレスラーの名前を想起させます.
そういえば,先日の三沢氏は残念だった……

21歳の杏平は、ある同級生の「悪意」をきっかけに、二度その男を殺しかけ、高校を3年で中退して以来、うまく他人とかかわることができなくなっていた。父親の口利きで、遺品整理業“CO‐OPERS”の見習い社員になった杏平の心は、亡くなった方とご遺族のため、汚れ仕事も厭わず汗を流す会社の先輩達、そして同い年の明るいゆきちゃんと過ごすことで、少しずつほぐれてゆく。けれど、ある日ゆきちゃんの壮絶な過去を知り…。

きっかけになったアノトキとCO-OPERSの今とを絡ませながら,進んでいくところはいままでにない筆力を感じます.メリハリが利いていてどうなっていくんだろうと思わせながらも,杏平の父の言葉が底辺で静かに染み渡っています.

ただ残念なのが,あの時と今が繋がり合ってから読終までが少しダレてしまった間が否めないところでしょうか.もう少し短くするか,父の言葉を入れても良いかと思いました.

重いテーマの中,杏平やゆきのひたむきな姿勢には心が救われる思いがします.
すがすがしい読了感はありませんが,自分の心と向き合える,そんな当たり前のことを問いかけることができる作品です.

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2009.01.14

年の初めはさだまさし

年末のソロプレミアムの空気感がそのまま出た番組だったのではないでしょうか.

ビックリしたのは
・ステージ トーク
・4曲歌う

でしょうか.
まさかステージトークが番組ででるとは思いませんでしたが,「急行雲仙で出会った大学生」は親切というものがどういう事かを思い知ります.
このトークはまたあの大学生に会いたいというためのさださんが話を続けているということですが,年末のテレビジョンの連載にも出たようですし,ぜひ再会が果たせられるとよいですね.

「寒北斗」は今の季節にあった曲でしたし,「主人公」は改めて曲の普遍性を感じ入ります.

今年も何か心に残る事をして,次の人に繋げられることができればと思います.

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2008.12.31

さだまさし ソロプレミアム コンサート in 東京国際フォーラム

29日に東京国際フォーラムで行われたコンサートに行ってきました.
35周年のツアーコンサートのあとに自分一人だけで行うという「ソロ・プレミアム」
会場の際にチラシの前に今回の来場者だけのキーフォルダーを頂きました.

1つの椅子とマイクの周りを取り囲むように8本のギターが並んでいます.
無言で登場してそのまま「雪の朝」グレープの曲が続きます.
今回はソロということでギター曲がメインだろうと思っていましたが,いつもはコードで演奏している曲をアルペジオに直して聴かせてくれた今回のコンサートはまさに「生もと さだまさし」でした.

確かにサウンド的にはもう少し厚みがあったほうが豊かな表現になったり,演奏そのものにドキドキする場面もありましたが,それも含めてもっと少しでもさださんを知りたいという自分には満足のいく内容だったしセットリストも直球,どストレートでした.

ここ数年はツアコンやワールドでも「暗い曲が続いてごめんね」とか「歳を考えなくちゃ」などネガティブなエクスキューズがトークに出るたびに,いやーな気分になっていたものでしたが.今回はそんな事は一切出ず(曲自身のプレッシャーが先行していたんでしょうが),今回のセットリストの充実度,さらに35周年の後半からはじまったサックスの演奏も聴かせてもらえたし,演奏そのものにもさださんの一所懸命な姿勢を感じる事ができて,自分も来年は何か新しいことを始めなくちゃと思った次第です.

さらに「カウントダウンコンサート」をやるという発言に最初「え!引退するの?!」とか思ったのですが,周りの反応をみて年越しライブを決行するということを理解しました(笑)
ある意味今年の紅白に対するケジメなんでしょうか.独り言のように「やりたいことをはじめなくちゃ」とつぶやいた真意は測りかねますが,ただひたすらにこれからも応援していこうと改めて思いました.

今回の曲はどれも好きな曲だったですが,その中でもギター一本での「交響曲」は今回のコンサートのみオリジナルのアルペジオ.
ハミング付きの「精霊流し」は「まさかバイオリン無しでこれがくるとは思わなかったでしょう」とさださんが言われましたが,ハミングの時にマリンバのトレモロが聞こえるような気がしたのは私だけではなかったはず.
「パイナップルヒル」「ナイルにて」はギターアルバムである夢回帰線Ⅰ・Ⅱでやっぱり外す事はできない.
「生生流転」久々にライブで聴きましたが何度聴いても胸に響く.

逃げたあと悔やむより悔やまずに血を吐いて
ひたむきに歩けるほど勇気とちからが欲しい

来年もよい年にして,いまよりも少しでも成長する自分を見つけられるように頑張ろうと感じさせてくれるコンサートでした.

みなさんもよいお年を.

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2008.12.03

紅白の不出場について

ネットではもうあらかた出尽くした感のある,さだまさし師匠の紅白不出場について.

発端はNHKの紅白出場者の発表とオリコン垂石社長の「エンタメ社長のブログ」だろう.
ディナーショーや大阪フェスティバルホールなどのソロプレミアムコンサートなど目白押しになっているなかで,紅白で見られないというのはいちファンとしてはとても残念だ.

ただ紅白を聴いていて感じていた事だが,あの番組はさださんのパフォーマンスが十分に活かされていないと思う.他の人の応援などで自分が歌う前までに十分な準備がとれないのではないかと感じられる.曲もNHKからのご指定だろうし.
それよりは年明けの例のアレ自分が歌いたい曲を歌ったほうがいいだろうし,今回は2曲歌うという話も.

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2008.10.23

山野楽器銀座本店でさだまさしトリビュートを購入

本日発売のさだまさしトリビュート「さだのうた」と「情継こころをつぐ」を山野楽器銀座本店で購入.
銀座の店頭にCDを並べて売っていました.
購入特典があるかもと思って会社帰りに行ったのですが,なんと抽選で特賞だとディナーショーのペアチケットがもらえます!まだ抽選はやっていそうなのでぜひ購入しましょう.
2枚買ったので2度抽選を引いたのですが参加賞でした.残念.
あとレーベルからも2タイトル購入者キャンペーンもやっているようです.こちらも応募してみます.
曲は先ほどiTunesにいれたので通勤で聴こうと思います.

Photo

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2008.10.15

さだまさし35周年記念ファイナル〜ソロ・プレミアムコンサート

さだまさし35周年記念ファイナル〜ソロ・プレミアムコンサートのチケットを申し込みしました.

はじめに夢鏡さんのところで情報を知ったのですが,詳細情報のハガキが届いたのが11日,東京の申し込みは14日というスケジュールの上,携帯,IP電話などが使えずに家電のみということでどうしようかと迷っていたところ,夏長崎からつながりで知り合ったマイミクの方が一緒にチケット取りますよとお声をかけてくれたのでお願いしました.

年末の押し迫った時期の興行なので,35周年のコンサートというよりもディナーショーのプログラムが入ってくるのではないかと予想するのですがツアコンとは違うものを見せていただけれたと期待しています.

惜しむらくは大阪フェスはこれが本当のラストコンサートなんでしょうね.
35周年のツアコン申し込みは落選したので今回はあきらめました.

あとは12月29日までに仕事が片付いていればいいのですが...

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