MacBook用の縦置きスタンド「BookArc」
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SoftBankのiPhone3Gで使われている黒SIMをX02NK(N95)に入れてみます.
事前にX02NKは他のSIMが使えるようにしてあるのと,前のエントリーの作業をしています.
1)黒SIM用のAPの設定
黒SIMで使っているAPはsmile.worldです.
ユーザ名やパスワードは検索すれば,すぐに見つかります.
proxy設定は要りません.
2)iPhone用のUA設定
UASelectorでiPhoneを選択するとiPhone用にカスタマイズされたサイトのページが表示されます.
ノキアの標準ブラウザからYahooのトップページを表示させてみました.
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X02NKを再起動対策ファームにしてもらってから,かなり放置プレイしてました.
iPhoneがメインになってしまったので,どうしようかと思ったのですが,やはり携帯サイトを使いたいのでX02NKをいろいろと再設定しようと思いました.
いまは簡単に情報も集まるのでファイルさえ入手できればいけますね.
0)pythonのインストール
Python for S60 の1.4.5をインストールします.
・PythonForS60_1_4_5_3rdEd.sis
・PythonScriptShell_1_4_5_3rdEd.SIS
1.9系はこのあとに入れるUASelectorが動作しませんでした.
1)AllFiles化
もちろん事前にAllFilesのリスクは認識してください.
必要なファイルは
・HelloCarbide_didiala.sisx(V 21.0.201)もしくはHelloCarbide.sisx
・Y-Browser
・FCA00000
あとsinged以外のアプリをインストールするために
・installserver.exe
作業の仕方はいろいろ載っているので割愛します.
2)UAの書き換え
iphonesque Mod FP1 と UASelectorを導入します.
ダウンロードはN82wikiリンク先があります.
これをインストールしてUASelectorを実行するとUAを変更することができます.
変更後は診断くんとかで,きちんとUAが書き変わっているか確認します.
3)WAP用のAPの追加
最後に携帯サイトに接続するWAP用のAPを追加します.
追加方法は「メニュー>ツール>設定>接続>アクセスポイント」を選択します.
オプションから新規アクセスポイントを選んで,追加します.
proxyの設定は「オプション>詳細設定」で入力します.
設定情報については,x02nk(N95)の育て方さんやとりあえずのさんのX02NK覚書にあります.ぐぐるとこんなページもひっかかりますが.
4)インターネット(ブラウザ)の設定
私の場合,インターネットアプリの設定を以下のようにしています.
・アクセスポイント ー 常に確認
・ホームページ ー ブックマーク
こうすることで,起動時にかならずブックマークが表示されます.ブックマークのサイトによってWAP接続だったりopen接続を選択したいのでリンクから飛ぶ時にAPを選択することができます.
またAPとUAはひも付けされています.vodafone時代の端末機種であれば,APもvodaの情報になります.705NKはsoftbankの情報です.
これでYahooのトップメニューやmixiモバイル,EX予約などがX02NKで表示できるようになりました.
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このレビューは「みんぽす」の無償セミナーに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
独身時代はガジェットを気にもせずに,お買い上げしていたものだったけど,やはり家族の目は冷たい時もある.そんな時に声をかけてくれたのが,モノフェローズさんでした.捨てる神(?)あれば,拾う神あり.さっそく登録して今回のセミナーに参加してきました.
直接開発担当されていた遠藤AVチームリーダから,発売前の製品について熱くプレゼンしていただきました.
「くわがた」と呼ばれていた,このX-Y型のマイク形状.この角度に決めるのがとても大変だったといわれて,さらに見せて頂いたのが角度と特性を計測するための試作品.
奥の割り箸の角度を調整して位置決めをしたそうです.ローテク万歳!!.
本当はiPhone3GS発表と同時にリリースをするべく進めていたそうですが,この位置決めや「Works with iPhone」の認定を取るので遅れてしまったようです.それでも,マイクアダプタでは世界初の認定ですから致し方ないかと.
ボイスレコとして発売された前製品(iREC01)では,ライブ演奏などの生録をする用途に使われたり(ステレオとは言え無指向性なんだから…),音割れに関する問い合わせがあったようで,iREC03ではさらに高音質のリアルPCM録音ができるものを作ろう!ということでスタートされそうです.
外に出て,生録体験をと考えられていたそうですが,天候が不順なためにセミナーの室内で遠藤夫妻によるフルートのデュエットを披露して頂きました.
アマオケに所属されている遠藤さん曰く「仕事よりもフルート歴が長いです」と言われるだけあります.頭部管が金色に光っているのが印象的で,とてもやさしい音を奏でてくれました.
そのときに録音したファイルがこちらです.演奏全部はココログの容量的に載せられないので,冒頭部分だけをカットしてしてます.録音時に-20dBのATTをかましているので,すこしレベルは低いです.ファイル形式はオリジナルのまま(wavファイル)です.
学生オケをやっていたその昔は,合奏や分奏,パート練習などはDATで録音して,時間があれば,ダビングしてもらって聴いてました.
これならば手軽に録音して,すぐに聴くことができるだろうなと思い,開発の遠藤さんにも感想をいったところ,「実はそのために使いたいと思って作りました(笑)」とのこと.
開発者の情熱が詰まった製品を紹介して頂いた時間でした.
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
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WindowsからMacに移行して思うのは,Mac対応の正式サービスが少ないかなと思うことです.
フォト蔵もそうで,アップローダがWindows版はあるけど,Mac版はありません.
ブラウザからでもいいのですが,いちいち書き出すのが面倒だったりして….
そうしたら,すばらしいツールを発見.
BSDライセンスでコードがSourceForge.jpに上がっています.Ver0.1.1というバージョンを落としてきました.
サイトの情報には動作確認として
10.4, 10.5 対応
iPhoto ‘06(v5) - ‘08(v7) 対応
mixiアルバムにもアップロードできるようなので,これでmixiアルバムも少し使うようになるかな.
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