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2009.04.28

野口 悠紀雄「「超」整理法/「超」整理法3」

もう,いまさらっていうか,時代が変わってしまいましたね.

「超」整理法は93年,「超」整理法は99年発刊ですが,日本では95年がインターネット元年ですし,Googleが出てくるのはこれのあと.
紙データを如何に活用できるようにするか.捨て去るにはということで,2005年の「捨てる技術」につながるんでしょうね.

デジタルデータに関しては捨てないで,GREPしろと書いてあります.今だとローカルもインターネットも検索ですから,当たり前のようですが,この当時は画期的だったと思う.
ただ,デジタルデータの活用の仕方は,友人の美崎薫氏の方がいまでも上を行っていると思う.Googleの検索では結局自分がインデックスをつけられないので,検索から漏れたものはどうするのかという問題が必ず出てくる.
情報を見る(ブラウズ)することと,作成する(エディット)することが,分かれてしまったからこそ,WindowsはBTRONに比べてよかったのかもしれない.

話が発散しそうなので元に戻すが,本書をアナログデータだけに関して,押し出しファイリングとかいろいろ書いているけど,今現在,本書からどう活用すればよいかの結論は,
全てデジタルデータにしろ
ということ
いまなら,OCRの精度もそこそこなので,PDF化してファイルにどんどん置いておく.そして紙は無くして行く.
OCRも最初はテキスト化は自動で間違っても気にしない.そして使う頻度が増えたときに,手動でテキスト修正をすればよい.

そいうわけで,スキャナーが必要だなと思う今日この頃.

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