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2007.12.22

村山由佳「天使の卵(エンジェルス・エッグ)」

天使の梯子の文庫を買おうとしたときに、隣にあったので一緒にお買い上げ。
2年前に読んでいたのですが、再読しました。

村山さんの描くヒロイン像は「おいこー」もそうだけど、

  • ちょっと年上
  • アルトの声の持ち主
  • 白い服(スカート)が似合う
  • 長い黒髪
  • 優しく芯が強い

なんていう共通点があったりして、こんな人になびかない男は普通いないだろうと。

再読にあたり改めて思うのは恋愛小説でありながらそれとは別の視点で生と死に関してテーマがあること。春妃の元彼であったり、歩太の父であったり。そして春妃も…。

村山さんのストーリはありふれた感があるけどそれだけに親近感というか突発的な死という状況にも素直に心を傾けて読んでしまうようです。

江国さんとかだと、情愛としての死とかに結びつくんだろうけど。

そんなわけで、天使の梯子の復習をかねて再読しました。

天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫) 天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)
村山 由佳

集英社  1996-06
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