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2007.04.29

北方 謙三「水滸伝(7)烈火の章」

水滸伝って、108人の豪傑たちが梁山泊にそろうんじゃないのですか!
前章で登場した聞煥章が宋江たちの居場所をつかみ、5人に対して1万数千の官軍を差し向ける!

奇跡的な脱出に成功するも追ってが迫ってきているなかで梁山軍も到着し、宋江を無事に逃がすことに成功するのであるが、その代償が…。
梁山泊の札がまた一つ赤札に返る情景はストイックな感じさえしてきます。

他にも阮小五、時遷。
彼らは梁山泊に何を抱いていたのでしょうか?
「志」とは何なのでしょうか?

史進や魯達も今回は出てきますが彼ら梁山泊の言動は読者に絶えず魂の揺さぶりをしてきます。

水滸伝 7 (7) 水滸伝 7 (7)
北方 謙三

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» 「水滸伝7」死に様さえも勝利のひとつ [再出発日記]
「水滸伝7」烈火の章 北方謙三「おまえいま、志がどうあるべきか、などということを考えているな。そういう無駄はやめておけ」「無駄なのですか」「志がどうあるべきかなど、ひとり一人で違う。お前は土を捨て、闘いを選んだ。大事なのはそれなのだ。闘い抜くことが出来...... [続きを読む]

受信: 2007.05.17 18:35

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