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2006年9月の11件の投稿

2006.09.26

Eclipse tips -Helpが開かない-

引き続きお仕事備忘録です。ここ2・3日悩んでいました。
Eclipse の Help Contentsが起動しないという問題がでていました。

以前までは起動していたので問題は環境と思いいろいろ調べていましたが
Windowsファイアーウォールで引っかかっていることがわかりました。

なぜわかったかというと面倒だったのでJavaのJREとJDKを全部アンインストールしてJRE1.42を入れなおしたところHelp Contents起動時にファイアーウォールで止めるか?
というウィンドウが出てきました。;-P
通すと問題なく起動しました。

ちなみにEclipse3.2でのHelpのポート番号は50230です。
http://127.0.0.1:50230/help/index.jsp
でアクセスができるか確認したほうがよいですよ。

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texi2html

お仕事で使おうをしているだけれども、かなりバギーな感じ。
本当はperlで書かれているから本体をhuckすればいいのだけれども、
今回はバージョンを下げてこちらが求めているhtmlが出力されたからよしとする。
今回のバギーは@includeで指定されているファイルの読み込みができていないこと。
Cygwinでやっていたので環境のせいか?とも思ってソースをもってきてもNG。
さらにmaintenerと思われるサイトからはダウンロードの手順がないし...orz

今日現在Cygwinでの最新は1.76でmaintenerが使っていると思われるバージョンは1.77
で私が引いたバギーを回避するためには1.66以前である必要があるようです。
とりあえずsavannahソースがあってよかった。

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2006.09.22

【入会12周年】ご利用ありがとうございます

@niftyから以下のようなメールが来ました。

                                                             2006年9月21日
みつ様

_______________                                          _______________
\      ┌──┴────────────────────┴──┐      /
  \    │        @niftyを12年間ご利用いただきまして         │    /
  /    │              誠にありがとうございます。            │    \
/      │      これからもどうぞよろしくお願いいたします。    │      \
 ̄ ̄ ̄ ̄└──────────────────────────┘ ̄ ̄ ̄ ̄
                                               From  @nifty スタッフ一同


  拝啓  時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

  弊社サービスを長年にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2006年9月21日は、みつ様が@niftyにご入会されてから、ちょうど
12周年となります。

みつ様、皆様のご支援をいただき、多くの方にお使いいただけるプロバイ
ダーにまで成長することができました。心よりお礼を申し上げます。

弊社は、今後も皆様にご満足いただけるよう努力してまいります、引き続き
ご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

                                                                敬具
知らないうちに長いこと利用してきた感じがします。
前にも書いたかもしれませんが、niftyはTRONのフォーラムに入りたくて入会したのがきっかけでした。
フォーラムの充実度はかなりのものでしたし、e-mailのサービスやTELNET経由のログインなど当時の先端サービスを頑張って行ってきたと思います。

フォーラムがなくなった現在、@niftyにいるのは昔から入っていたからメールアドレスを変更すると連絡が取れなくなる人がいるなどの消極的な理由が大きいです。
いろいろな新しいサービスを行っていますが、私としてはメールとブログのサービス強化をお願いしたいところです。
特にケータイからのアクセスを両方ともにできることを早急に望みたいところです。

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2006.09.17

さだまさし「美しき日本の面影」

13日にリリースされた、さださんの最新アルバムです。

ファーストインプレッションは...一回でグッとくる曲にあたりませんでした。
ですが何回となく聴いてると、じわじわとキマスよ。
他のかたが書いているように大人のアルバムに仕上がっていると思います。

曲として一番気に入っているのは、「さよなら橋」です。30周年コンサートでも吉田さんと共演していましたが二人のギターの掛け合いがとてもよいです。やっぱりこの吉田さんのギターの弾き方って好きですね。新グレープ感たっぷりの曲。

だんだん好きになっているが「向日葵の影」です。これは渡辺さんのブログにもでていますが、さださんの親友の平山さんの奥様に捧げた曲。
ライナーノートにも書いてありますがまさしく「大人たちの精霊流し」です。五・七調の歌詞がずんずん染み入ってきます。

「愛の音」。静かなバラード。そして私の好きな海をモチーフにした曲です。

「大晦日(おおつごもり)」
ネタなんですがこの曲か「がんばらんば」を今年の紅白でやったら面白いでしょうね。
ミュージックフェアーでも先日「がんばらんば」やっていましたが結構インパクトあるでしょうね。(笑)

あと他にもありますが、また次回に。
そうそう気になっているのですが、今回のアルバムって録音レベルが「とこしえ」より低くないですかね?なかなか家で静かにじっくり聴ける状況ではないため通勤時間に聴いているのですがちょっと外では向かないのかも。

美しき日本の面影 美しき日本の面影
さだまさし

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JENS ipPhoneサービス終了

元々 AT&Tが行っていたサービスだったのですが
AT&T→日本テレコム→ソフトバンク
と移りまして、9月20日を持ってサービス終了となってしまいました。

IP電話のさきがけでアクセスポイントからAT&TのIP網を通して相手先へ通じるというものなのですが、メリットは自宅からだけでなく、外国を含む外出先からもかけられるというところでした。
(図1)JENS ipPhoneのしくみ
ブロードバンドが普及に伴って自宅からのIP電話ができるようになったのですが外出先から手軽にできたこのシステムに代替するものってあるんでしょうか?

わたしの場合はほとんどが妹の住んでいるアイルランドにかけていました。
アイルランドの料金は

日本(固定電話)から アイルランドへは、6秒4.4円、1分44円です
日本(携帯/PHS)からアイルランドへは、6秒14円、1分140円です

のようでした。
そのまま@niftyのIP電話をしようすると、我が家は現在@nifty-cに入っているので

アイルランド 20円/1分

でこちらのほうが安かったのですね(^^;;
ちなみにNTTのひかり電話でも同じ料金ですね。

とりあえず自宅から国際電話をかける場合はこれでよしということにしたほうがよいというころですね。
外出先からの電話は...
ブロードバンドが使えるところだとSkypeInがいいのかな。ともかくこちらでやってみることにします。

(追記:9/19)
SkypeInじゃないくてSkypeOutですね。
今日現在だと、Irelandへは一般電話は「¥2.380 (¥ 2.737 incl. VAT)
携帯だと「¥22.400 (¥ 25.76 incl. VAT)
みたいです。
携帯だと@niftyのIP電話よりちょっと高いかもしれないですが、使ってみて料金と音質の比較などをしてみたいと思います。

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江國 香織 「神様のボート」

海に出るつもりでじゃなかった。

筆者があとがきに書いたアーサー・ランサムの小説のタイトルですが、まさしくそうなのでしょう。

主人公の草子とその娘である葉子がそれぞれお互いを見つめながら、パパを待つ物語です。草子は娘にパパのすばらしさを話しています。幼い頃の葉子はそのすばらしいパパを思い描いているのですが、年を重ねていくにつれて何も変わらないママへの苛立ちと苦悩がでてきます。

パパと別れて、幼い娘と二人っきりの暮らしを始めてから、トキが止まってしまったような草子とどんどん時間が流れていく葉子。
彼女らの溝はお互いわかってはいるのでしょうが見知らぬふりをしても段々深く広くなっていく感じがしてくるのが読んでいて悲しくなってきます。

こんな夢想みたいな恋愛をしてしまうのは現実には大変です。そしてとても重いです。
娘の葉子はだんだんその重さに耐えられなくなってきます。
ただそんな葉子もママから離れて始めてわかることもある。そして草子も神様のボートの行き着く先に到着するエンディング。

単なる恋愛小説だけでなく親子の心のゆれなどいろんな見方ができる作品だと思います。

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2006.09.13

TINETでカーネルライブラリを作成する場合

TINETで事前にカーネルライブラリ(libkernel.a)を作成する場合、
libkernel.aを作成するMakefileを以下のように修正する。

COPTS := $(COPTS) → COPTS := $(COPTS) –DSUPPORT_ETHER

もちろんデバイスインターフェースが異なる場合はそれに順ずること。

いつも同じところで調べ物をするので備忘。
TINETのFAQの1つだと思うんだけどな...

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2006.09.12

江國香織「ホテルカクタス」

「2」と「きゅうり」と「帽子」のお話。

ホテルカクタスというアパート(!)に暮らしている彼らはそれぞれの個性を出しながらも、尽きることのないかと言って取り留めの無い話をするのです。
まるで短編の童話を読んでいるようなちょっとファンタジー感のある作品です。
江國さんの作品というとインパクトの強い恋愛小説というイメージだったのですが、クウネルで(したっけ?)やっている江國姉妹の往復書簡を髣髴させるような暖かな文章です。

この本は何も主張しないようにも感じます。
ですが傍らにひっそりと置いてなんとはなしにちょっと読みたいと思われる作品です。

追記:8/16
カクタスって英語名でサボテンなんですね。そう考えると、よけいにこの作品へ愛着がわいてきそうになります。

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2006.09.06

谷村 志穂 「シュークリアの海」

出版社/著者からの内容紹介
  東京での圧迫される生活から逃れ、もうじき海のあわいの中に沈むらしい小さな島にきたアサコ。求めても、体を重ねても、満たしきれない日々を生きる若い女性の、新たな出発を描いた作品集。

うーん、谷村さんのだからはずれは無いだろうと思ったんですが...。
この手の作品を女性作家が書くと完全に読み手がコアの人だけになっちゃうんですよね。

強いてあげるとすれば、孤独の確認か。

シュークリアの海シュークリアの海
谷村 志穂

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2006.09.02

小川洋子「博士の愛した数式」

もうだいぶ前の本でしたが親友アキティ推薦の書。

交通事故で80分の記憶しかない数学者である「博士」と通いの家政婦である主人公、そして博士から「ルート」と名づけられた主人公の息子、それを見つめている博士の義姉のお話です。

80分の記憶しかない博士から紡ぎ出される数の美しさ、神秘的や言葉や現象は数学が嫌いな読者の中にはこんな風に教えてほしかったと思う人がいるでしょうし、私のように理系の人間からするとこんなゾクゾク感があったから算数が好きだったんだよなーなどと思いながら一気に読みました。

ですがこの書の根底にあるのは、博士がルート君に与える無償の愛と主人公が博士に想いを寄せている恋心、これに尽きるのではないでしょうか。

主人公は博士を恋愛対象に思ってないと述べていますが博士から出される素敵な数学の問題を必死に調べようとする様は数学の得意な彼に好かれようとする健気な女の子の様に見えます。

江夏と野球カード、ラストシーンなどちょっと無理のある構成感じられましたがゆったりと時が流れる博士の部屋の描写など筆者の作風を感じました。

映画化されている作品でもあるのでこちらも見てみたいです。

博士の愛した数式 博士の愛した数式
小川 洋子

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沢木耕太郎「杯(カップ)―緑の海へ」

ダビンチコードを送ってきた母の荷物に一緒に入っていた本です。

沢木耕太郎といえば、深夜特急と始めとする旅行記ですが今回も2002年に行われた日韓共催のワールドカップサッカーを日本と韓国両方で行われる試合を追いかけるようにして自分が感じたことを綴っていく旅行記となっています。

高額チケットを買ってまでもワールドカップを見たいというほどではなかったけど、2002年のワールドカップサッカーをきっかけにスカパーに加入した私としてはいくら仕事とは言え、贅沢すぎるほどのチケットの入手にはうらやましすぎます....。
記者用チケットのほかに一般席チケットが簡単に入手されていたり。嫉妬心に駆り立てながら読み進めます。

サッカーに関しては素人と自身で言われながらも筆者特有の表現でプレーやキーになる試合を提示されていてとてもわかりやすかったです。
またトルシエと代表との温度差、中田と他の代表メンバーの肌感覚の違いなど、今回の2006年の結果を示唆するような展開はちょっと驚きながらも、結局だれも過去の経験を活かすことができない2006年だったのだなと感じてしまうばかりでした。

ちょっと時期が遅い本でしたが、あの4年前を思い起こすのには十分すぎる内容です。
また彼の旅の感じ方が私の旅の仕方の原点の一つなのだなと改めて思いました。

杯(カップ)―緑の海へ 杯(カップ)―緑の海へ
沢木 耕太郎

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