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2006年8月の11件の投稿

2006.08.18

ダン・ブラウン「天使と悪魔」

ダン・ブラウンのダ・ヴィンチコードを読んで、その前の作品である「天使と悪魔」が読みたくなり読了後にすぐさま駅の本屋で購入しました。

宗教(いわゆるキリスト教) VS 科学
という対立が明確になっていて、最後まではらはらさせてくれるスピード感あふれるストーリー展開はダ・ビンチコード以上と言っていいと思います。
双方にとってかなり秘密のベールに包まれている、反物質とコンクラーベというものを題材に主人公のラングドンが超人的にヴァチカン市国を駆け回ります。
ヴァチカン市国は1度だけ行ったことがありますが読み直すとまた別な見方でゆっくり見てみたいと思いました。

2作品とも宗教に関する美術・芸術作品が出てきて面白いのですが、ぜひ今度は宗教音楽もバックグラウンドとして取り上げていただけるとさらに興味が沸いてきそうです。

映画化も決まったようですのでこちらはぜひ見てみたい。

天使と悪魔 (上) 天使と悪魔 (上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

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天使と悪魔 (中) 天使と悪魔 (中)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

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天使と悪魔 (下) 天使と悪魔 (下)
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2006.08.14

「夏 長崎から」その光と影

20回目の今年でファイナルを迎えた「夏 長崎から」。
さださんの「8月6日の広島の原爆の日に長崎で歌を歌う」ただそれだけというメッセージではじめたイベント。私も数回参加したがTVではわからない残念なことを書いてみたいと思う。

大きくは
イベントとしてのハコの限界。
参加者のイベントへの意識。
だと思う。
さださんは戦争の無い平和な世の中を願ってこのイベントを行っているはずなのに参加している人たちがギクシャクした状況を作ってしまうのはちょっとあまりではないか?

1つめ、整理券の存在。
無料で行われたこのコンサート。ただし入場するには参加券が必要になります。
自由席(というは芝生のためブロックで仕切られているだけ)の前の方を確保するために事前に並ぶわけですが、徹夜組を出さないために前日に整理券を出すというのが慣例になっていました。これを主催者が告知していないために当日朝早く来た人は整理券をもらった人よりもあとに並ぶことになります。問題は(整理券だけではないですが)情報が告知されていないために知らない人と知っている人で差が生じることです。

2つめ、入場後の場所取りとグループ行動。
整理券を取って前のほうで陣取っている人たちはほとんどがグループになっています。
入場したグループが場所をかなり広く取って後から入ってくるグループの人たちを迎える光景をよく見かけます。一緒にコンサートを楽しみたい気持ちはわかりますがせめて入場時には一緒にいてほしいものです。またそのようなグループの陣取ったシートは得てして余っている場合が多いようです。主催者側は「場所を少しでも詰めて入れてあげてください」とは言っていますが、一度敷いてしまったシートを動かすことはほとんど不可能です。

3つめ、トイレが足りない。
稲佐山公園野外ステージは1万5千が定員のようですが、そこで新聞発表が2万8千の状態でトイレがまったく足りません。
この手のイベントには仮設トイレが必須だと思います。
ライブ中にトイレの列が途切れることはありませんでした。ただし無料ライブなので仮設トイレを設置するのは費用的に難しいのだったかもしれませんが。

4つめ、誘導方法に問題あり。
大勢の人を誘導しなければいけなく、後から入場してきた人が先にブロックに入ってしまうなんていうケースがありました。
が、それ以上に問題と感じたのが帰りのバス・タクシーの誘導でした。
今年のタクシーは誘導の列がほとんど意味を成していないで、前に並んでいる人が1時間近く待っていて、後ろに並んでいる人が横入りでタクシーに乗ってしまっていました。また体の不自由な人など優先的に乗るような列も存在せず、誘導するはずの人は「人の列」の誘導ではなく「タクシーの誘導」をしていました。
前方に並んでいた人はかなり怒っていて誘導している人とひと悶着ありました。
確か去年は比較的きちんとしてはずだし、優先の列があったと思ったのですが...。
警察が来てスピーカーで「誘導の人の言うことを聞いて並んでください」とか言っているんですが誘導の方は何もやってくれませんでしたよ...。
結局、前に並んでいる人たちがタクシーの誘導方法を変えたり、列の作るポールを整えたりしました。

総じて参加者の平和への意識が「コンサートだけ」に集中されていてその前後については周りの事を考えない事態が起こったのは残念です。
マイミクの方が「家に帰るまでが夏 長崎からです!」といわれた言葉を(よく聞く当たり前の言葉かもしれませんが)思い出します。
ですがあれだけ人数が多いと集団心理に左右されるのは仕方の無いこととも感じられます。
それだけに主催者側の平等な情報公開と冷静で毅然とした(プロフェッショナルな?)参加者への対応を求めたいです。

すばらしいイベントだけにあえてネガティブな内容を書きました。

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2006.08.09

2006 夏 長崎から FINAL

20回目となった最後の「夏 長崎から」。
今年も暑い長崎を体験することになりました。
例年になく参加者の入りが早くまた多いのが目につきました。
開演の16:30前には稲佐山へ向かうシャトルバスが運行をストップしてしまったというのですからうかがい知ることができると思います。

全国放送はまだですのでなるべくネタばれしないように...
タクマニッキにもありますが、スタートは宅間さんのホイッスルで始まる定番の「長崎小夜曲」。
この曲を聴くたびに長崎へやってきたんだな、これから最後の”夏 長崎から”が始まるんだなと思うのでした。

この稲佐山の野外ステージは来るたびごとにドキドキさせてくれます。
頭を揺らすかのような蝉の声がするかと思えば、暑い中トンボが初秋を思わせるようにすいーっと飛び交います。
また空を見上げれば、入道雲が見える年もあれば今年はいわし雲でした。
また今年は雲の無い青空を飛行機雲が新しく作られていくの見ました。
また段々と日が沈んでいって雲が茜色に染まる雲をステージではじまっているゲストの曲を聴きながら見る、そんな幸せな空間がそこには存在します。

FINALということでさださん自身も悔いの残らないものにしたいと思ったのでしょう、今回はいつも以上にバラード曲が多かったのではないかと思います。ちょっとだけさださんの本当のラストコンサートってこんな感じになるのかなと不謹慎ながら思ってしまいました。
アンコールラストの曲は”天然色の化石”でした。その前は”長崎の空”。実質この曲が演出的にラストだったのではないかと思います。
またこの稲佐山で歌を歌いたいそう思わせる力が今回はありました。

今回のFINALの中でさださんが言った2つのことがとても印象に残っています。(正確ではないですが)
今回20回やってきて、いま後悔している事がある。この長崎からの趣旨は一貫していた。8月6日の広島の日に長崎で歌を歌う。そして家族について平和について愛する人を思う時間をつくること。さらにもう一つ思うだけではなくてやれることでよいので実行してほしい。

アンコールで来年は8月9日の長崎の原爆の日に広島で歌う。これをやらないと自分の業は終わらない。

私が座った前のシートに聴覚障碍のグループ(家族?)がいました。
彼らは耳が不自由な中精一杯に歌い、踊り、手を振っていました。
私が印象に残ったさださんのメッセージは一緒にいた健常者の方が手話とゆっくりとした言葉で彼らに伝えていました。メッセージを聞いて大きく頷きながら目を輝かせていた彼らの顔がとても印象的でした。

もうひとつ今回のコンサートで教わったことがありました。「笑い」は平和に必要なんじゃないかと。
コロッケさんがゲストで登場してさまざまな人の物まねをしてくれました。
物まねする人物とやる歌(?)がかなりブラックに近いところがあるのですが、そのようには感じさせないで笑わせてくれる。笑いも平和の原点なのかなと改めて気づかせてもらいました。

来年の8月6日、8月9日、私はどこで何をしているのだろうか。

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2006.08.07

月見茶屋

今朝は郵便局へ行って、知り合いや家族にはがきを出した後に、自由飛行館へ。

月見茶屋

偶然にもmixiのオフでご一緒した繁理さんと会う。気さくで元気な人出した。
そしつまた偶然にもさださんのお父様がお客のテーブル一つ一つにきて丁寧にご挨拶してくれました。

でてから、寺町から風頭まで歩いて(死にました…)諏訪神社へ寄ったあと、裏の月見茶屋へ。
当然、メニューはうどんといなり(^_^)v
まだ入りそうなので、ぼた餅を追加。

月見茶屋

なぜ当然なのかはご存知の通り。 

月見茶屋

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2006.08.05

眼鏡橋

今回の宿は思案橋から程近いところでした。
くる途中に思案橋の両側で縁日みたいな屋台がでていたので、夕食が終わってからぶらぶらと散策に。
Dscf1160






ホテルの人に話を聞くと、夏の間は出しているんですよということでした。いままでは新地周辺の宿だったので気がつきませんでした。
たぶん8割以上が地元だと思います。長崎のよいところの1つにここを歩いているだけ長崎弁が聞こえてきて長崎を体で感じられることがあります。

そうこうしているうちに、道端で花火をやっているご家族が。
Dscf1163

そういえば、ここは精霊流しの場所なんだなと改めて感じ入ってしまった瞬間でした。
9日が過ぎると次は15日なんでしょうね。


明日に向けて早く戻ろうとはじめは思っていたのですが、つい一杯。
Dscf1172

今度は家族で来て、夏の夜をそぞろあるいてみたいです。

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うどん 松の屋

久しぶりに来ました。
去年は来なかったのですが、長崎に来た時には大体寄る、うどん屋さんです。
さださんや妹の玲子さんもオススメのお店(のはず)

今回は卵うどんとおいなりさんをチョイス。本日の晩御飯でした。
Dscf1146






場所は長崎の浜の町にあるアーケードですが地元ご用達でしょうね。ガイドブックには多分載っていないですから。
Dscf1151






7日のお昼も来たいと思うのですがお昼はやっているのかな?

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夏 長崎から 前夜

今回は前日から長崎入りされている、みやびさんご夫婦と共に整理券をならびました。
レンタカーを借りられていたので稲佐山までの足は確保でき、かなり自由に行動させてもらいました。この場を借りてみやびさんご夫婦にはお礼を申し上げます。m(__)m

稲佐山の会場ではお昼過ぎにかなり大粒の雨がパラっとふったくらいで例年よりも風が心地よく感じられる前夜だったと思います。

稲佐山から長崎市内を望む
Dscf1129






明日、ライブが行われる会場です。整理券を並んでいる間もいろんなかたがリハーサルをやっていました。
Dscf1130






そんなわけで無事に整理券をゲットしました。今年は例年よりもかなり人数が多いようです。明日の入場制限は例年以上に早いかもしれませんね。
Dscf1173

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稲佐山に着きました

稲佐山に着きました

何時もより人が多いと思います。
雨混じりのなか、整理券に並んでます

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長崎へ

聖地巡礼へ

聖地巡礼へ

羽田です。
思ったよりも込んでいます。

では行ってきます!。

p.s
案山子さんへ
飴ありがとうございます!もって行ってます!!

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2006.08.04

本日オープン!

本日オープン!

当分、駅前が混雑すること間違いないでしょうね。

お小遣いが困らない程度に利用したいものです。

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2006.08.01

「夏 長崎から FINAL」 ラストの曲を予想しませんか?

とうとうあと5日になってしまいました。
8月6日、広島に原爆が投下された日に長崎で唄を歌うと始めて20年が経ちました。

「夏 長崎から さだまさし」で化けた(もしくは定番)曲はかなりあります。
長崎小夜曲しあわせについて祈り落日、最近だと天然色の化石

またここから産まれた(と思われる)曲もあります。
長崎から広島の空長崎の空

好きな曲はそれぞれあると思いますが、アンコールのラストを飾る曲は何がくるか...
そしてこのコンサートで何を感じ、何が残るのか。そんなことを考えてみたいと思います。

過去を振り返ると「落日」、「祈り」がアンコールのラストを飾っているようですが、
あえて「長崎から」を予想してみます。
または渡辺さんのキーボードと二人での「天然色の化石2006

みなさんはどの曲を予想されますか?

彼がアレンジャーではなく、キーボードで参加するのはとても意味があると思います。
PLAYってPRAYそのものですし、今回のがんばらんばの踊りにしてもPRAYです。
だからこのコンサート(やTVで)参加して、歌を聴いて歌を歌うのです。

追記(8/2)
にしさんはさらに全曲予想をされています。

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