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2006年6月の14件の投稿

2006.06.29

赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識

最寄り駅の本屋でふと目に止まってお買い上げしてしまいました。

赤ちゃんに関する本と言うと育児書のような分厚いものやいろいろある雑誌、雑誌のムック本などがほとんどで、ハウツー的でなものであったり、古いものだったりで情報に振り回されている感を感じていました。

この本は2002年の産経新聞朝刊に連載されていたものを再録したもので世界中で盛んに行われている赤ちゃんに関する最新研究の内容を紹介しています。
雑誌に書かれていることで何故と思ったことが雑誌には載っていないことが多いです。ネットで調べればわかるかもしれませんが、本書ではこんな先生がこんな実験や研究をしてこういうことがわかったと説明してくれています。

赤ちゃん学と銘打っていますが驚いたのは載っている先生のほとんどは心理学や生体系の先生です。産科な先生は少ないです。
お母さんはいろいろ教室や雑誌などで知識を得ているとは思いますが、お父さんや周りの人は過去の経験や情報が少なくお母さんの近いをしてもらえないケースがあると思います。
雑誌だと中々、理解してもらえづらいかもしれませんが本書なら説得力があるように思います。そういう意味では啓蒙書ともいえるかもしれません。

乳幼児のことだけでなく、母乳や体内感染についての話もありますので妊娠されているお母さん(になる人)にもオススメできます。
産後は本も読む時間もないでしょうから妊娠中の時のほうがよいでしょうね。

読了後はもっと子どもといる時間を持とうと思いました。
先生の説を押し付けているわけでなく、あくまでも中立性を保っている書き方にも好感を得ました。

内容(「BOOK」データベースより)
赤ちゃんは無限の可能性を秘めた大事な宝物。その能力をひきだし、健やかな体と心を育むのに役立つのが「赤ちゃ ん学」です。母乳や語りかけの効用は?英語は何歳から始める?テレビ・ビデオ視聴は危険!働く母親の影響は?アトピーやSIDSの原因は?―小児科学、発 達心理学、脳科学、霊長類学に基づいた最新の研究成果から易しく解き明かす、出産と育児の画期的入門書。

 

目次
第1部 世界の研究室から
第2部 ことば
第3部 テレビ
第4部 母乳
第5部 こころの芽生え
第6部 這えば立て
第7部 知覚も育つ
第8部 最初の試練
第9部 シンポジウムを終えて


赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識
産経新聞「新赤ちゃん学」取材班

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2006.06.22

渡辺俊幸さんのサイトとRSS

渡辺俊幸さんのサイトがオープンされました。
コメントが書き込めるのがすごい!(ヘタレなのでまだコメントしてませんが)
ゆっくり読ませていただこうと思っています。
タクマさんや玲子さんといいブログに載せて頂けるとうれしいです。

そうなのですが、RSSがどこにあるのか渡辺さんのブログを見ただけではわかりませんでした...
そこでとりあえず、ロリポップを使っているようなのでヤマカンで探したらありました。
http://blog.toshiyuki-watanabe.com/index.rdf
これでRSSリーダでチェックがしやすくなりました。

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2006.06.21

あさり飯「門前茶屋」@門前仲町

あさり飯「門前茶屋」@門前仲町

今日は月一の飲み集まりで、あさり飯を食べようと言うことになりました。
門前茶屋さんです。 門仲の駅前すぐでちょっと大丈夫か?と思ったのですが、雰囲気も味もよい具合です。
あさり飯は〆に食べたのですが、思ったよりも量が多いです。
あさりがぷっくり煮上がっていて至極いいです。
下町散策の途中には是非に。
今度は昼間に家族で来たいです。

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2006.06.19

どんな和音が鳴っていたのだろう

昨日のクロアチア戦スコアレスドローはかなりショックだ。
終了直後に笑っている日本人女性サポータが映っていたけど彼女たちは何がうれしいのだろうか...
試合が終わって興奮冷めず失意の中、テレビをザッピングしていたら、NHKで岩城宏之さんのインタビューが放送されていた。

ここ数年行っていた振るマラソンについてだった。
その中でいくつか気になるコメントがあったので、ここに書いてみようと思う。

「振るマラソンは観客のためじゃなくて自分のためにやっている」(ちょっと意訳)
それはよくわかるなー。去年一昨年とスカパーのスカイAでライブしてたので録画とライブをみていたけど、見るほうは段々苦行になってくる(^^;

「第九の4楽章はかなり変。だけども嫌いじゃない。1・2楽章の方がいいし、僕は3楽章が好き。だけれどもこの4楽章があるからベストセラー(有名?)になった」(かなり意訳)
これもわかるな。多分普通の人は4楽章しか知らないと思うけど、他の楽章があるからこそこの4楽章が活きて来る。まあ4楽章って他の楽章のモチーフをダメだししているところから始まるから仕方ないけど。
ちなみに私は2楽章が好き。これは学生オケの時に2ndVnで4年間第九弾いていたからだろうけど。

「スコアーに忠実に演奏したい。」
これは自分の色をつけた指揮ではなくスコアーに忠実に指揮を振りたいという意味らしい。でもどんなに忠実でも自分が振るわけだからどうしても違ってしまう。それが指揮者の色になると思うという内容。
ある意味スコアーに忠実って難しいです。

「指揮だけが今、自分が無意識に体を動かすことができる唯一のこと」
歩いたり、食事など全部意識して慎重に考えながら動作しているけど、指揮だけは無意識にできてしまう、という内容。この話にはちょっと絶句...。

「自分だけがわかる指揮のミスをしてしまった。指揮は楽器がないので音が出ないけど、僕の中で違う和音が鳴っていた。右手で振ろうとしているのを左手で止めたんだ」
「指揮を振って気持ちよくなって、4楽章の(合唱の)フロイデの前の”ジャン”の和音を1回じゃなく2回で振ったんだよ。」
テレビではその部分のリプレイが流れていたけど、左手で右手を止める仕草は感じられず、顔はちょっと緊張感があったけどよくわからなかった。
でもあの場所はどう考えても2回和音がでるようには考え付かない。だけれどもどんな和音が鳴ったのかとても気になった。インタビューアはそれについて質問しなかったし岩城さんも説明しなかった。
あと自分も楽団と一緒に演奏しているという気持ちが前面に見えたのがとても新鮮だった。確かにあそこでミスをしたのであればかなりズッコケになってしまう。

このブログを書きながら、頭の中は第九が流れているけど、何回聞いても鳥肌がたってくる感覚がある。
頭で無く体で感じている曲の1つなんだろうと思う。

遅ればせながら岩城宏之さんの追悼をこめて。

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2006.06.17

池波正太郎「鬼平犯科帳 19」

「妙義の團右衛門」では密偵になった馬蕗の利平冶が売ったと思ったのに團右衛門に密偵であると見抜かれやられてしまいます。
平蔵の何かおかしいと感じつつも神通力が効かない状況を読者は悔しくもただ読み進めるばかりです...

「逃げた妻」「雪の果て」はそれぞれ短編ですが続き物になっています。
盗人宿とは知らずに木村忠吾が通う治郎八で知り合った藤田とその女房の話です。
女房が失踪してしまい、後添えを取った藤田。ところがある日藤田の元女房の消息がわかり...

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池波正太郎「鬼平犯科帳 18」

18冊目となると、普通の捕り物帳の話だけでは読者・作者ともに飽きてくるものです。
剣客商売も同様ですが、鬼平も盗人との捕り物だけではなく、与力・同心や密偵たちの身の上を絡めたストーリが増えてきます。
そして登場人物が亡くなる話もでてきます。
今回はその中から「一寸の虫」がとてもよいと思います。
密偵仁三郎は同心山崎に盗賊と一緒のところを見られてしまう。手柄を独り占めしようとする山崎は仁三郎に上へ報告するなといわれ義理がありできれば見逃したいと苦悩する。

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2006.06.16

スサンデキタ

スサンデキタ

久しぶりに外でお昼たべて、心温まる飲み物を。

すすまんなー

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2006.06.11

池波正太郎「鬼平犯科帳 17 鬼火」

特別長編です。
名前さえついていなく、土地の人は「権兵衛居酒屋」とよばれる居酒屋に何気なく木村忠吾は入るそんなことから話は始まります。
うさぎ(忠吾)とは別に偶然そこへ平蔵が立ち寄ったときに「権兵衛」の女房が切られて、もと二本差しであるらしい亭主は逐電してしまう...
謎を追ううちに旗本やご典医の名前も...

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池波正太郎「鬼平犯科帳16」

読了はもっと早かったのですがここのところ、気持ちがかなりブルーでブログ更新できませんでした。

鬼平の同心が出会茶屋で女賊と会っているところを同じ同心に見られてしまう...「網虫のお吉」はストーリとは別に仲間を見張ることの難しさを教えてくれます。
推理小説としての側面では「見張りの糸」が秀逸です。ここでも木村忠吾が活躍します。

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2006.06.06

カメレオンUSBのドライバインストール

カメレオンUSBを使ったロジアナを使おうとしたのですが、こちらで提供されいるEZ-USBのドライバではインストールの途中でエラーが発生してしまって止まってしまいました。

同じような現象はないか調べたところ、たぶんこちらのサイトと同じ問題でした。
そんなわけで対処方法も同様に

[EZUSB.Dev.NT]
; copyfiles commented out for Win2K to avoid user intervention during install
; CopyFiles=EZUSB.Files.Ext, EZUSB.Files.Inf
AddReg=EZUSB.AddReg

となっている部分を、

[EZUSB.Dev.NT]
CopyFiles=EZUSB.Files.Ext, EZUSB.Files.Inf
AddReg=EZUSB.AddReg

のように修正します。

                                                              

で正しくインストールできたようです。

ソフト屋の私が組んだ回路が間違っているのかそれとも雑誌の付録が悪いのか...

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2006.06.04

浅草 満願堂「焼きいもソフトクリーム」

浅草 満願堂「焼きいもソフトクリーム」

羽田の2タミに来てます。
実は前から気になっていた、ソフトクリームをお買い上げ。
焼きいものつぶ(?)が入ってほどよい甘さで頂けます。
羽田限定なんでしょうか?

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2006.06.03

KUA'AINA(クア・アイナ)

KUA'AINA(クア・アイナ)

丸ビルにあるハワイアンのバーガーショップに来てます。
アボカトやマヒマヒを使ったバーガーがオススメです。

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2006.06.02

池波正太郎「鬼平犯科帳 15 特別長編 雲竜剣」

鬼平犯科帳シリーズ初の長編です。

平蔵の夢の中の出来事から始まります。以前に起こったことが夢に現れたのですが、それが現実となって二晩で同心が二人も殺害されてしまいます。
手がかりが少しづつつかめるにしたがって、捜査の範囲、人の多さが短編を遥かに越えるスケールとなって長編のずっしりとした読み応えある作品を支えています。
結局は二つの事柄が微妙にリンクしていたということなのですが、平蔵は昔、自分が師匠から聞いた言葉を必死に思い返しながら徐々に捜査の網を狭めていくところはまさに池波の真骨頂というべきところでしょうか。

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2006.06.01

九州じゃんがららーめん

九州じゃんがららーめん

アキバへ買い物に行く用事があったので、お昼をらーめんにしました。
時折ここの角煮が食べたくなります。
久しぶりに来たのですが味が薄くなった?
とんこつのコクが以前ほどではない感じ。
サッパリ感がでて食べやすいことは確かですけど。
写真は全部入りとめんたいご飯

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