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2006年5月の15件の投稿

2006.05.29

さだまさし母を讃えるコンサート in 横浜アリーナ まさしんぐWORLD30周年記念コンサート

遅くなりましたが、5月23日に行ってきた報告を。
いろいろ書くことがありそうなので久々に長文(&駄文)です。

今回はコンサートだけでなく、その前にブログ友(と気軽に言ってよいのか?)のみやびさんとご対面と相成りました。ブログやメールではお嬢様的な印象を持っていたので宝塚チックなかっこいい女性だったのにはちょっと裏切られました。(笑)(その後みやびさんのブログでウィッグをしていたことが判明(爆!))。
Vodafoneでは対応していないさださんの携帯サイトを見せていただいたり、長崎からの話などを。コンサートが始まるまで2時間ほど話していましたが特に印象に残っているのは「さださんの好きな曲はなんですか?」という質問でした。
確かに誰しもたずねることかもしれませんが私の答えは「全部好きです。その時々で曲が変わりますね」と答えたような。みやびさんも「私も同じです!だから新しく聴いている曲が一番すきと答えているの」と。なるほど、これはメモ φ(.. )。
最初は緊張していましたが、すぐに打ち解けましてあっというまに開場の時間になりました。

コンサートはみなさん書いている通り、フルオーケストラでした。
曲順がうろ覚えになってきたので、いつも拝見しているにしさんのブログをもとに。
今回ステージの上には大きなスクリーンでさださんが大きく映っているのですが後日CSで放送されるので今回は指揮者の渡辺さんを中心にステージを見ていました。
いつも指揮するときはちょっと後ろ気味なのですが今回はほとんどさださんの斜め後ろ。
よーく見えました。渡辺さんの棒の振り方は好きな部類です。きびきびわかりやすく
それでいて渡辺さん特有のストリングスの重ね方が奏者表現できると思います。
そうそう今回のオケのかたは私服での演奏でした。最初入ってきたとき「ゲネプロ?」とか思ってしまいました。さださんが「フルオーケストラの贅沢な演奏をリラックスして聞いてもらうため」というようなことを言っていました。
オーケストラピットを聞かせてもらいましたが、たぶん2年前にまさしんぐWORLDでフルオケだったときもやった記憶が...違いましたでしょうかね?
また音楽家を育てるのは大変だということで18億くらいかな?とか言われていましたが「たりなーい」と叫んでいたのは私だけではないのでは?
だって63人だと、一人あたり約2900万ですけど...。楽器によって違うから一概に言えませんが多分その値段だと大学までの楽器代とレッスン代で消えてしまいそうですよね。
その場の雰囲気ですから問題はありません。気にしませんよ。

今回、フルオケですごいなと思ったことは、さださんと渡辺さんがほとんどアイコンタクトしていない(ように見えた)ことです。
普通、オケで歌曲やるのってすごい難しいのです。人の声って棒で振るのがとても難しいので。でも阿吽の呼吸ってあるんだなと感じました。
2つ目は渡辺さんの編曲はすごい!ということ。
特に圧巻は「天然色の化石」「修二会」です。天然色の化石は去年の長崎からでギター一本で弾いたのを聞いて渡辺さんがオケでこれやりたいと言われたそうです。
改めてこの曲の深さを感じました。
もう一つは「親父の一番長い日」です。山本直純先生オリジナルスコアー。
渡辺さんのストリングスも好きですがこんなに日本的な情緒あふれるオケをかける人はそうはいないと思います。
今日改めて思ったことはオケじゃなくてもよいのですが、すくなくともヴァイオリンのスコアー譜だしませんかね。ギターとピアノ譜だけだともったいないです。
ぜひにスコア譜を希望します。

今回のビックリは「チャンス」。
ま虫のひとりごとの案山子さんから「曲目はパンフレットがヒントですよ」と言われてパンフレットを買って開演前に見たときは、なぜ??と思ったのですが、多分コンサートで聞いたのは初めてです。WORLDということでこの曲を選曲されたようですが実はRATSにはとても思い出があるのです。
というのも中学3年の時に文化祭でRATSを演ったのです。もちろん私の企画でした。
時間の関係でかなり短くまとめたのですが、3人ほどで練りにねった台本を作ったりそのときいろいろ楽しかったりつらかったことを思い出しました。
最後の、「主人公」「つゆのあとさき」。定番ですがやっぱりこの曲も好きです。
久々に両手を広げたり、マイクに手を添えるさださんのフルパワーな唄いっぷりを堪能することができました。

終演後、みやびさんとご主人と合流。ご主人、イケメンです!さらにとてもやさしい感じの方で楽しくお話することができました。いろいろ話は尽きない感じだったのですが帰りの電車が気になり始めたので残念ながらお開きに。
次回は長崎でということで新横浜の駅を後にしました。

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2006.05.25

ひつまぶし弁当

ひつまぶし弁当

帰りの新幹線です。
早く終われば、食べていこうと言ってたのですが、会議が遅くなるのは想定内なわけで、お弁当を大急ぎで購入し乗り込みました。

明日はカンファレンスで朝から夜まであるのでコンサートのレポートは週末になります。

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名古屋金鯱定食

名古屋金鯱定食

名古屋金鯱定食

名古屋に来てます。
お昼についたので駅で腹ごしらえです。
今回は味噌カツとえびふりぇ〜を狙っていたのですかさずチョイス。
フライはからっとサッパリ。味噌も美味しい頂きました。
駅でオススメをご存じのかたがいれば、お願いします。

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池波正太郎「鬼平犯科帳 14」

鬼平犯科帳が、時代を超えて現代人の心を強く捉えるのは、部下を束ねる平蔵の”リーダーシップの見事さ”にある。部下を思いやる心の篤さ、だからこそ部下も我を忘れて働く……銘管理職・平蔵の真骨頂を描く五月闇のほか、

他にも沢山おもしろい話があるのですが、伊三次さんへの追悼の意をこめて裏表紙からの参照のみです。
ああ、非常に残念でなりません。

鬼平犯科帳〈14〉 鬼平犯科帳〈14〉
池波 正太郎

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池波正太郎「鬼平犯科帳 13」

やはりおすすめは一本眉でしょう。
真(まこと)の盗賊というものがあり、そこでは三か条という守るべきものがあります。
・盗まれて難儀をするものには手をださぬこと
・人を殺傷せぬこと
・女を手ごめにせぬこと
この掟を守り抜く真の盗賊と守らない畜生盗め(づとめ)する盗賊が同じところを狙って、ダメ盗賊が先に盗んでしまうんですが真の盗賊がそれを成敗してしまうというお話。

平蔵って盗賊ではないけれども心根が真の盗賊と同じなんじゃないの?なんて思ったり思わなかったり。

鬼平犯科帳〈13〉 鬼平犯科帳〈13〉
池波 正太郎

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2006.05.24

2ポート シリアルPCI ボード REX-PCI60

お仕事でシリアルを使うことが多いのですが、USB-シリアル変換の類だと、ドライバがしょぼいせいかすぐにブルースクリーンになってしまいます。

やはりオンボードのシリアルが必要だよね。ということでちょっと探してみました。
GDBのデバッグ用とシリアルの出力で2ポートはあるとうれしいところこんな製品が。
会社で買ってもらえるように働きかけようと思います。

REX-PCI60 RS232C PCI Board REX-PCI60 RS232C PCI Board

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2006.05.23

池波正太郎「鬼平犯科帳 12」

鬼平シリーズもようやく折り返し地点につきました。
いままでは鬼平こと平蔵の手際のよさが目立つ作風でしたが、このあたりからちょっと趣向が変わってきています。

高杉道場時代、竜虎と呼ばれていた平蔵と左馬之助と又兵衛を加えた三羽烏。その又兵衛を描いた、高杉道場・三羽烏は盗みに入るお寺からして、「やってもいいんじゃない?」と思わし召そうな感じです。

ただ最高なのは密偵たちの宴です。昔の盗賊たちで平蔵を心酔して密偵になっている人たちもときおりは疼くこともあるようです。特にト書きになっている箇所は小説というよりは筆をすべるようにして書いている池波が見えるようです。
見張りの見張りは推理小説としてみても面白いかも。

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池波 正太郎

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2006.05.17

唯川 恵 「不運な女神」

別冊文藝春秋とオール読物に掲載していた8つの短編集です。
とはいえ、8つの短編はばらばらというわけではなく、ある短編では物語の端役だった女性が次の短編では主役になるような趣向でちょっと作品そのものとは別におもしろいです。

唯川さんらしいのかな?以前に読んだ作品よりもより自分に疲れた女性達が登場してきますがそれでも絶望するほどにはあきらめないところが唯川作品らしいところだと思います。

もう梅雨が始まったのかと思うような夜に本書を手に取るのもいいかもしれません。

不運な女神 不運な女神
唯川 恵

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2006.05.14

MUSA -武士-

高麗の使節団が明の国へ行こうとするのだけれども、明ではスパイで捕らえられてしまう。
偶然に明のお姫さまである、チャン・ツーイを救出したために命をかけてしまうことになる。

TVで見るよりも映画館でという作品なのでしょうね。
最近中華系のアクションドラマを立て続けにみてしまったのでみなさんよりも感動の度合いが低い感じです。
私的にはアン・ソンギ最高です。
だいぶ遅くなりましたがKAOMEAさんにTB

MUSA -武士- ディレクターズカット完全版 MUSA -武士- ディレクターズカット完全版
チャン・ツィイー キム・ソンス チョン・ウソン

ワーナー・ホーム・ビデオ  2005-10-07
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池波正太郎「鬼平犯科帳 11」

図書館から予約しているのですが、どんどん読んでしまいます。
今回は、同心でみんなに愛されている木村忠吾が男色の侍に誘拐される「男色一本饂飩」

土蜘蛛の金五郎は平蔵が好んだ蕎麦屋で耳にした繁盛している飯屋の話、普通安価な一膳飯屋でも二十文取られるところを七文でさらに乞食にはタダで食べさせているという。
この話から平蔵は乞食浪人に化けて活躍します。

鬼平犯科帳〈11〉鬼平犯科帳〈11〉
池波 正太郎

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2006.05.13

さだまさし「がんばらんば DVD」

かなり、探しました。
新橋、品川の駅ナカ、最寄り駅のCDショップ。どこに行っても
いやー1枚入荷したんですけど、売れちゃったみたいです(笑)

ですって
あのー、なんで1枚しか入荷しなかったんですか!!
もうあきらめて、アマゾンでポチッとなしようかと思ったのですが最後に家の近くにTSUTAYAで発見!!
無事に捕獲しました。(笑)
Dscf0891





CDもよかったですがDVDはさらにいいですね。
さださんのラップ姿、長崎の名所めぐり、本編よりも長そうな特別トラックなどなど、盛りだくさんです。
明日からスタートする「まさしんぐワールドコンサート」や「夏 長崎から」ではみんなで レッツラップ!レッツズバンバ!というところでしょうか。
でも、早口言葉みたいでなかなか歌えません。

ORICONのDVD音楽デイリーで4位ですがこのまま週間ランキングに躍り出るんでしょうか。

そんなわけで、ORICON木下恒輝のきまぐれブログAさんカステラと珈琲のぞろめさんにTB。

(追加TB)
明日、ワールドへ行かれる、ま虫のひとりごとの案山子さんズバンバTB!

がんばらんばDVD がんばらんばDVD
さだまさし

フォア・レコード  2006-05-10
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2006.05.12

池波正太郎「鬼平犯科帳 10」

鬼平シリーズを読んでいて気になることがあります。
それは読者はこの中では何人称になるんだろうか?ということです。
多分、私も含めてだと思いますが、鬼平の気分になって読みふけているのではないかと思います。
ただ読んでいくと盗賊側の視線で読みたいなと思もうときがありました。
そんな期待に答えてくれたのが「むかしなじみ」です。
平蔵の昔からの付き合いでもある、相模の彦十。
鬼平の密偵として、十分な活躍をしているにも関わらず、彦十の昔馴染みに誘われて
「おつとめ」をしそうになります。

また同じように平蔵の過去を知る「笹やのお熊」が平蔵の手助けをする「お熊と茂平」など鬼平ワールドは人間関係だけでなく作品をまたいで広がって行きます。

鬼平犯科帳〈10〉鬼平犯科帳〈10〉
池波 正太郎

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池波正太郎「鬼平犯科帳 9」

鬼平の世界にどっぷりとはまっているわけですが、今回はさらに読み応えがあります。
密偵といっては失礼なほど平蔵を心酔している、おまさと大滝の五郎蔵が平蔵のはからいで夫婦になる「鯉肝のお里」
舟方の宗平が大活躍の「雨引の文五郎」
<凄い奴>にあやうし平蔵の「本門寺暮雪」
狐にとりつかれた「狐雨」
など

鬼平犯科帳 9 (9) 鬼平犯科帳 9 (9)
池波 正太郎

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池波正太郎「鬼平犯科帳 8」

「悪い事をしながら善い事をし、善い事をしながら悪事を働く。こころを許しあう友をだまして。そのこころを傷つけまいとする」
平蔵がときおりつぶやく文句の一つです。
「明神の次郎吉」はそのために足がみつかってお縄になってしまいます。

鬼平の世界はある種の善と悪のバランスが保たれていると思います。

鬼平犯科帳〈8〉 鬼平犯科帳〈8〉
池波 正太郎

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2006.05.06

初節句&百日

初節句&百日

三ヶ月が経ちました。
最初はしわしわのエイリアン(失礼)見たいだったはずなのに、いまではパンパンな赤ちゃんになってくれました。
この手に握ってきた『元気』は自分だけでなく、親や周りの人にも与えてくれるもののようです。

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