噂のキオスク
藤沢駅のプラットフォームにできた、東海道キオスクです。
やっぱり東海道のカラーってこれだよな。
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Amazonで予約していたCDが先ほど届きました。
実はLPって自分のお小遣いで買ったことはありませんでした。
#ぎりぎりカセット世代なので。
ジャケットでか!
二人とも若っ!
グレープがプロになった年に誕生した私はラストコンサートやグレープ自身の活動はライブで見たことはないので、楽しみです。
気になるのがジャケットの帯に書いてある文句
「グレープ解散30周年企画第1弾!」
えーっと、まだあると期待してよいのでしょうか?
ともかく、iPodに入れてこれから聞きます。
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昨日から仕事できています(た)
掛川にあるヤマハリゾートつま恋です。
コンピュータの仕事って分散開発ができるから顔をつけあわせて仕事する必要なんか要らないのではと思われがちですが、そんなわけでもないのです。
さらに私たち以外はみんなリゾート目的のグループばかり…
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高校の先輩である佐野正幸さんの最新著作です。
北海道は今でこそ日ハムがいるから違いますが、私が子供の頃 「野球=巨人」だったと思います。小学校にかぶってくる野球帽がそれを物語っていました。
巨人 6割
阪神 2割
広島 1割
西武 1割
その他
こんな感じだったと思います。
テレビで野球と見ても、ほとんどが対巨人戦。パリーグは日本シリーズでしかお目にかかれない。そんな状況だったと思います。
北海道にも円山、スタルヒンなど名前は聞いたことがある球場はありますが、全国にはぜんぜん日の目を浴びてこなかった球場も数多くあります。
そんな過去の球場や数々の名勝負を行われた球場など、今はお目にかかれない球場を写真や名勝負のエピソードを通して紹介されています。
本著の特によいところは、佐野さんが実際に足を運んだ球場では、観客の目線で球場や試合が語られているところだと思います。
スポーツライターが書く場合だとどうしても作品の切り口にこだわってしまいがちですが、佐野さんの作品は全体を通しても自分が応援されてきた目線で書かれているところでしょう。
球場1つ1つが短編作品のように軽く読めながらもぐいぐい引っ張られていきます。
中でも川崎球場はいいですね。さすが「10.19」を語ると日本で屈指の人だと思います。
いつも佐野作品読了後には球場に足を運びたくなります。
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夜の羽田。
空港の夜の顔が好きです。
突然に深夜のドライブを決行する人が会社の後ろの椅子に座ってますが、私の場合、車持ったら真っ先に夜の羽田はくるだろーなと。
もちろん助手席でもいいんですがね(^_-)
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年末のさださんのディナーショーの時に妻が買ってくれた。
タイトルをパッと見て、浮かぶフレーズと人物がある。
さださんの初期のバックプレイヤーであるサーカスのリーダー、福田幾太郎さんだ。
トークや噺歌集(CD,文庫)、会報などで何度も語られてきていることだけれども、残念ながら私がさだデビューしたときに既に幾太郎さんの音楽は聞けなかった。
いままで断片的に語られてきた、彼のことがわかるのかなと手をとってみたのだけれども、
それだけではなく、他にさださん自身が支えられてきたすばらしいエピソードが全11篇集められている。
11篇それぞれ知っている事柄が多いのだけれども、初めて知ったことや書き下ろしだけトークなどとは違う丁寧な仕上がりのエッセイになっている。
どれもよいのだけれども、「おじいちゃまの膝」「福田幾太郎」がオススメ。
デイジーの別名は雛菊。
もうそろそろ、デイジーの季節も終わりを迎える。
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最近書き込む時間がとれなかったのですがチケットが着たのでご報告。
まさしんぐWORLD。今回が30周年記念なんですね。うーん何回行ったんだろう。上京してからだと...でも10回は行ってないよな。
横浜アリーナのアリーナ席Bブロックの9列でした。
今回は妻はちょっといけないなーということで一人参加になります。
そういえば横浜アリーナは矢沢のえーちゃん以来かな。
さださんははじめて。
確かまさしんぐWORLDコンサートは元々その名の通り会員限定のイベントだったんですけど、いつの頃からか、一般販売もされるようになりましたね。
ともかく、この日は会社は早退かな。みやびさんをはじめ近郊のかたも来られるならば、有給使ってお昼から集まるって言うのもありか?!
会社のスケジュールにはこの日と長崎からは先に埋めておかないと(^^;;
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もより駅の駅ビルに銀座あけぼのが入っているんですが、今日の帰りに何気なく覗いたら、さくらもちが。
あー、今日はひなまつりか!
ということで、さくらもちとしろさけ(子供用ノンアルコール)をお買い上げしてきました。
わたしはアルコールは全然OKなんですが、妻と義母が下戸なので子供用で。
甘すぎてちょっと私の口には合わなかったけど、二人は上機嫌だったのでよしとしよう。
日本一めんどうくさい さくらもちというキャッチには目を引きました。
さくらの葉を二枚使って福さ包みという包み方をしているそうです。
子供のころにはわからなかったけど、この葉っぱの塩加減って大人にしかわからないよな。(笑)
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「あー、やっぱり。そうだよね!!」
そんな言葉がが連発する書です。
コンピュータのプロジェクト管理に関するマネージャ向けの本だよと筆者は言っていますが、開発者も読むべきものでしょうね。
特にオープンソースやアジャイル開発をしていて不安に感じている人、また旧来のウォーターフォール型の開発手法でがんじがらめに縛られている人。
そんな人たちにとってはみょーに納得することが多い書籍だと思います。
他にもこの本の読む切り口はいろいろあると思います。
・Excel5時代(いまもか?)のマイクロソフトの開発手法
・「自由な」やアジャイルに懐疑的に書いてありながら、よいところは取り入れて実践してきているということ。
・プログラマーを雇うための面接について
・マイクロソフトがなぜ世界最大のソフトウェア会社になったのか。
ともかく一番の説得力があるのは筆者が実践してきていることが書かれているって事。
そして驚きなのがそれをマイクロソフトにいたときにやっていたってこと。
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