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2005.10.23

池波正太郎「剣客商売 8 狂乱」

今回は短いタイトルが多い。
毒婦、狐雨、狂乱、仁三郎の顔、女と男、秋の炬燵
いつもながら読後にタイトルの意味に気づかされる、特に秋の炬燵なんかは最後の締めででてくるだけなのだ。
冬が来たような寒い朝になったので炬燵を出させて酒をだせと言っているだけなのだけれども、単に晩秋の季節感を出させるだけではない、主人公 秋山小兵衛がまた一つ年を取ったようなそんな感じを与えてくれる。

剣客商売もシリーズ8。ようやく半分まできました。

4101157383 剣客商売〈8〉狂乱
池波 正太郎

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