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2005.09.02

池波 正太郎「剣客商売 浮沈」

図書館に行ったら剣客商売これしかなかったので読みました。
16で最後の剣客商売シリーズということでした。
最後の解説にもありましたが、存命であれば続けて17・18と続けていったかもしれないけども、粛々としたフィナーレとも読み取れます。

内容(「BOOK」データベースより)
無外流の秘剣"霞"が舞う。根岸流の手裏剣"蹄"が飛ぶ。かつての門人の遺児を偶然助けたことから、秋山父子は刺客たちに襲われる…。シリーズ絶好調。

後ろから読んでいるこのシリーズですが最初から読みたくなってきました
なので図書館の予約で1・2をポチッとな。

そして無性に蕎麦屋へ行きたくなります。そして酒も頼みたくなります。
こころづけも渡したくなりますが(笑)残念ながらそのような習慣は今の日本にはなくなってしまったようです。

江戸の町並みをあるく描写はコナン・ドイルのシャーロックホームズの冒険を呼んでいる感覚に似ています。
シャーロッキアンがいるように小兵衛研究家とか古地図と照らし合わせるなんてやっていくと面白そう。

4103012439 剣客商売 浮沈
池波 正太郎

新潮社  1989-10
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