スイートオレンジ100%ジュース 300ml
グリコのスイートオレンジ100%ジュース 300mlです。
やじうまwatchから流れて「オレンジジュース番付」さんにたどり着きました。
そこで改めて気づいたこと
そういえば、オレ、オレンジジュース、スキダッタヨ。
というわけで、眠気覚ましに近くのampmでお買い上げ。
おめざにはちょうどよい酸味です。
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グリコのスイートオレンジ100%ジュース 300mlです。
やじうまwatchから流れて「オレンジジュース番付」さんにたどり着きました。
そこで改めて気づいたこと
そういえば、オレ、オレンジジュース、スキダッタヨ。
というわけで、眠気覚ましに近くのampmでお買い上げ。
おめざにはちょうどよい酸味です。
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今年も始まりましたね。北海道サマータイム。
以前にも書きましたが、民間が主導でやっているところに応援したい気持ちがあります。
実際に導入されている企業にいる人のブログをみるとほとんどが反対のようです。(賛成のブログがあったら教えてください。)
残念なことではありますが、足並みがそろわないために特に外回りをされている方にとっては実質のサービス残業になっている感じがします。
先週アイルランド・イギリスに行ってきたのですが、9時過ぎまで電灯がいらないくらいです。
明るいうちから飲むのもどうかとは思いますが、慣れてくると帰国して夕方がすぐに暗くなってしまうのに「もったいないな」と感じてしまいました。
日本全部がサマータイムを導入するのには私も疑問をもちますが、北海道だけでもタイムシフトするのは
よいのではないかと思っています。
個人の労働時間を増やすのではなく労働者を増やす。
退社後の余暇を過ごすためのブームを作る。とか。
元道民ですのできれいごとの理想論を言っているのかもしれませんが、サマータイムがきっかけで新しいビジネスや文化が生まれてきてほしいです。
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谷村志穂さんの短編集です。
カドカワで連載されていたものを加筆したようです。
15編あるそれぞれの女性が描かれている。
筆者のまわりでおきたことをモチーフにしてあるとあとがきに述べているだけあり、それぞれの題材は身近なものだ。
気になった作品は「花のような人」「君はなぜおよぐのをやめるのか」かな。
「花のような人」は主人公・真美絵の視線から姉・和子がいかに花のような人か、そして「だった」かということが見えてしまう作品。
「君はなぜおよぐのをやめるのか」は短編集のなかで唯一、水・海がでてくる。
筆者の海に対する描写は独特のものがあると思う。最初に読んだのが「海猫」だったから余計かもしれないが。
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走って探しにいった。
おそらく、音楽の授業なのに教科書がなかったことに気づいたからだ。
大学の廊下をまがると、サッカーの日本代表を応援している国立の客席にでてしまったり、
羽田の国際線ターミナルにでてきて、チャーター機ではなく定期便としてはじめて韓国からやってきた人たちと鉢合わせになったのはおそらく時事ネタなんだろう。
探しても教科書がないのでまた走って教室に戻ると席順が変わっていた。
高校時代の先生は僕をみつけると「教科書はどうした?」と言ってポンと頭をこづいた。
周りの生徒がかるく笑った。よくみると小学校の仲間などが見えた。
そして音楽の先生は英語の授業をはじめた。
授業の教材はEclipse CDTの例の文章だった。
そして私はなぜかMakefileをどうやって書いてよいのか悩んでいた。
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村山由佳さんの「翼―cry for the moon」読みました。
今年読んだ本の中では一押しです。
ただし読んだ人の感想はさまざまなのかもしれません。
私は最初のほうは「哲学書?」と思ってしまいました。特に主人公であるマフィが自分を精神科医であるジャクソンと話していくなかで自分を見つめているところなどは。
マフィのような女性を身近な人間に置き換えてしまう、そんな衝動にもかられてしまったのもこの作品にのめりこんだ原因かもしれません。
またマフィとは別に進行しているイーグル・ハートの章もまたどこでマフィたちとリンクしてくるのだろうと思って読むのも楽しいです。
ちょっとボリュームがあって力強い内容ですが、一気に読んでしまいました。
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村山由佳さんの「海を抱く BAD KIDS」です。
前編と言われているBAD KIDSは読んでないのですが、ちょっとテーマを盛り込みすぎた感があります。
もっと主人公である光秀と恵理だけにしぼってもよかったかと。
光秀の父、信長の死への過程はそれだけで十分にテーマになると思います。
#まっさんの「眉山」のように
恵理が海を抱いていると感じたところで終わったらもうすこし後味がすっきりしたかも。
前半の恵理の心の葛藤がよかっただけに後半はちょっと残念。
村山由佳さん作品はチェックしていこうと思います。
あと、前編のBAD KIDSは本編にも登場の隆之と都ということなのでこれは可及的速やかに読むことにします。
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スカパーから録画して溜め込んでいたのを一気に見ました。
ユン・ソクホ監督の四季シリーズ(だっけ?)の第2弾。
ソン・スンホン、ソン・ヘギョが織り成す、兄弟愛というところでしょうか。
ウォンビンを映画以外(というかドラマでは)初めて見ました。いいですね。
ソン・ヘギョは相変わらずの美しさです。(最近は顔が少し変わったようですが)
ソン・スンホンに関しては...うーん。
禁じられた遊びの曲が絶えず挿入されてくるのですが、かなり洗脳されていきます。
だんだん、こんな二人もアリかと...
あと冬のソナタでもそうでしたが、ユン・ソクホ監督のカットの取り方で、背景をバックにかなり主人公たちを引いて撮る手法を好みます。(監督の有名な撮り方だと聞いた記憶がありますが)
でもこれって、「北の国から」の影響を受けているんじゃないかなとか思ったりするのですがどうなのでしょうか?
スカパーでは夏の香りも始まったようですので引き続き見てみようと思います。
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EclipseのCDTで必要なmanaged build system (MBS)に関する文章のURLです。
この文章のイントロダクションと1.1章で必要な対象者がわかります。
うちには必要なのです。ともかく、読みまくってみます。
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友人とその子の妹と僕の3人でバスに乗っていた。
彼らとは久々にあったためか、いろいろ変わった町並みをバスの中から一生懸命説明している。
「この川は3回くらい大きな工事をしてとても流れがよくなったんだよ」
「でも流れがよくなりすぎたのか、海岸の砂が流されてしまって、砂浜がなくなってしまったんだ」
そして友人にたずねる
「明日は仙台に帰るの?それとも月曜は休むの?」
友人はいつもの曖昧な笑顔を返すだけ
自分の家のバス停の1つ前に止まった。
学生たちがどんどん、乗ってくる
そのうちにバスが満員になってきた。
そんななか、ある小さい子供うるうるしながら僕に手を差し出しながら言った
「お兄ちゃん、降りたいのだけども、いくらなの?」
手には小銭が握られていた。
自分も降りるところだからと、子供の小銭を数えるが、
次のバス停の料金がわからない。
バスも出発しない。
バスから降りられないまま、夢から醒めた。
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無性に沖縄料理(特ににがうり)が食べたいときがある。
ちょうど、友人と呑む機会があったので今回は沖縄料理のお店を探してみた。
お互いの交通機関のマッチするところが、新橋・有楽町であったため、その界隈を探してみた。
銀座とは書いてるけど新橋駅から歩いてすぐ。
入っているビルは他は飲み屋さんばかりで銀座の雰囲気を漂わせているが、ここだけちょっと別な感じ。
おそるおそる、ビルに入りエレベーターで入店するとそこは沖縄。
今回はカウンターで泡盛をちびちびやりながら、料理を堪能しました。
周りをみるとみんな鍋みたいなのをつついている。
気になってメニューを見るとそーきそばの文字。最後の締めで頂きました。
値段もリーズナブルだし、雰囲気もよい感じでした。友人・カップルもよいのでは?
帰りにビルの入り口でクラブのママさんたちがお見送りをしていました(^^;;
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