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2004.11.09

TeacubeをCygwin環境で(2)

TeacubeをCygwin環境で(1)でうまくgccとbinutils、gdbが作れたでしょう。

では早速、サンプルをビルドしていきましょう!!。
もちろんサンプルは他のT-Engineには無いT-Shellのサンプルをビルドしていきましょう。
ここでのポイントとしてはサンプルプログラムの作成するオブジェクト用のディレクトリはvr5701です。
あとはサンプルプログラムのReadMeを見れば問題ないはず。

いくつかの機能(マネージャ)ごとにサンプルが沢山ありますが今回はすべてやってみたいと思います。
ですが途中でこんなエラーがでました。

gmake: /usr/local/te/tool/Cygwin-i686/etc/mkbtf: Command not found

確かにここらへんのツールがごっそりありませんでした。(;_;)

と言うわけでtoolのビルドをはじめます。
まず/usr/local/te/tool/Cygwin-i686/にetcディレクトリを作成しましょう。
次に/usr/local/te/tool/build/tool/にCygwin-i686のオブジェクトディレクトリを作成し、
続いてsrcからMakefileをリンクします。(この作業はサンプルのビルドを要領は同じ)
でgmake!!
さらに gmake install!!
ビルドしたオブジェクトが/usr/local/te/tool/Cygwin-i686/etcにコピーされていればOKです。

ついでにデータボックスもやっておきましょう。

gmake: *** [databox.map] Error 1

とエラーが出てしまいますが、オブジェクトファイルはできています。
同様にgmake installでコピーされました。

さあ、晴れてサンプルのビルドですかね。

サンプルのディレクトリへ移動してgmake!!
できました、できました。拡張子がbzファイルが作成されていれば完成です。

わたしはこのまま全てのサンプルをビルドしていきます.....

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