刹那に似てせつなく
刹那に似てせつなく
唯川 恵さんです。
ハードボイルドです。ちょっと唯川さんらしくない感じもしますが、あとがきで「今までと何か違うものが書きたい」と言っていたのでこれでよいのかもしれませんがちょっとベタで一般的な感じになってしまったと思います。
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刹那に似てせつなく
唯川 恵さんです。
ハードボイルドです。ちょっと唯川さんらしくない感じもしますが、あとがきで「今までと何か違うものが書きたい」と言っていたのでこれでよいのかもしれませんがちょっとベタで一般的な感じになってしまったと思います。
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マルチサテライトアンテナです。
http://www.luneq.jp/index.html
これ一個でBS/CS/スカパーの受信ができる優れものらしい。
#もちろん受信チューナーは必要だけど。
我が家にスカパーはあるのですがBSに入ろうかいつも迷っているんですが
これに変更すればとりあえず簡単に見たいときはできるわけで。
もちろんその時は視聴料を払わなくてはいけませんけどね。
いいなーって言っていたら
「それってクリスマスプレゼントがほしいときのいいわけみたい」って言われました。orz
まあそうなんだけどね。
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ユビキタス、TRONに出会う―「どこでもコンピュータ」の時代へ
坂村先生著です。
ユビキタスというキーワードだったのでRFIDのことがメインなのかな?と思ったのですが、
特にアメリカでのRFIDの過去、現在の状況がTRON陣営からの目線かもしれないけどわかる図書です。
さらにTRONプロジェクトがユビキタスを再キーワードにしてどうやってこれからのユビキタス社会を構築していくかを宣言しているようにも感じられます。制度を設計するという考え方も改めて知らされたような感じがします。
世界標準を念頭に入れながらもローカリティが重要であるという考え方は大事でしょうね。
またユビキタスという概念に対して西洋人と日本人では微妙に違ってきますし。
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天使たちの誤算唯川恵さんです。
今回はいつもと作風が違う感じ。もっと泥臭いというか読んでいてここまでなまなましくしなくてもという感じになりました。
仕事や恋愛で周りからどんなに反対されても自分の信じる道を選択するときがあるのは確か。
だけどだからといってダメなまんまで終わらせるなんて。ちょっとあんまりです。鬱な気分になりますぞ。
作品的には二人の女性がお互いの立場から法律事務所という接点とかかわってくるというのは比較的面白かったけど。けど...
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TeacubeをCygwin環境で(1)でうまくgccとbinutils、gdbが作れたでしょう。
では早速、サンプルをビルドしていきましょう!!。
もちろんサンプルは他のT-Engineには無いT-Shellのサンプルをビルドしていきましょう。
ここでのポイントとしてはサンプルプログラムの作成するオブジェクト用のディレクトリはvr5701です。
あとはサンプルプログラムのReadMeを見れば問題ないはず。
いくつかの機能(マネージャ)ごとにサンプルが沢山ありますが今回はすべてやってみたいと思います。
ですが途中でこんなエラーがでました。
gmake: /usr/local/te/tool/Cygwin-i686/etc/mkbtf: Command not found
と言うわけでtoolのビルドをはじめます。
まず/usr/local/te/tool/Cygwin-i686/にetcディレクトリを作成しましょう。
次に/usr/local/te/tool/build/tool/にCygwin-i686のオブジェクトディレクトリを作成し、
続いてsrcからMakefileをリンクします。(この作業はサンプルのビルドを要領は同じ)
でgmake!!
さらに gmake install!!
ビルドしたオブジェクトが/usr/local/te/tool/Cygwin-i686/etcにコピーされていればOKです。
ついでにデータボックスもやっておきましょう。
gmake: *** [databox.map] Error 1
さあ、晴れてサンプルのビルドですかね。
サンプルのディレクトリへ移動してgmake!!
できました、できました。拡張子がbzファイルが作成されていれば完成です。
わたしはこのまま全てのサンプルをビルドしていきます.....
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Teacubeをさるところから入手しました。
中をあけてみるとLinux開発環境のみだったのでCygwinで構築したいと思いました。
とりあえずは今回は構築の記録。
まずCygwinをセットアップします。TOPPERSの構築技術がこんなところで活きてきます。(T-T)
特にpatchは忘れないでください。あとで必要になりますから。
次に開発環境のマニュアルをみながらアーカイブを指示されたとおりに展開していきます。
マニュアルの最後の章にあるgnuの再構築方法をみながらCygwin上のgnu環境を作ります。
binutilesはそのままマニュアルどおりで。
gccはincludeのコピーをCygwin-i686にコピーします。
そのときにディレクトリの名前をincludeのままではなくsys-includeにしましょう。そうしないと弾かれます。
gdbもマニュアルどおりです。
3つともビルドに結構時間がかかりますので、寝る前とかに仕掛けましょう。
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またまた流行りもの好きでFireFoxを入れてみたんですが好感触をもてるブラウザですね。
画像の描画に少し手間取る感じがるけどそれ以外はIEよりもきびきび動いていると思います。
あとRSSリーダがあるってのはちょっと目からうろこに感じます。
気になっているブログってリーダを別ソフトにいれてチェックしたい感じもするけど
こいつだと一緒にできるからブックマークを一個増やせばいいですもんね。
Googleの検索もMoziraができているから当然日本語でも検索できるし。
あとniftyツールバーと同じ機能ができれば文句無しなんですけどどうでしょうか?
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ちょっと遅めなのでしょうが、ギンレイホールへ行ってきました。
去年イタリアに行ったときの情景を思い起こさせるように時折でてくる各所(ミラノ、フィレンツェ、ローマ)の風景がよかったです。
舞台はシエナなのかな?旅行に行った時に印象に残ったトスカーナの土地で、あんなお祭りもやっていたし、
主人公がシエナ->ローマのバスに乗ってローマについたシーンがあったのでつい、そう思いました。
みんなが思っているイタリア人のイメージがでていたようなそんな映画でした。
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